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高校生からvラインを意識してしまう人は多い!
年頃の女の子は海やプールでおしゃれな水着になる機会もありますし、
修学旅行などで大浴場に友達同士で入る機会もあるでしょう。
その為、足や腕などのムダ毛だけではなくて、
アンダーヘア(VIOラインの毛)についても意識してしまうことも少なくないでしょう。
どのような処理の仕方があるのか、どのような形が良いのかなど、
基本的なことに関して疑問に感じてしまうこともありますよね。
そこで、ここでは、
高校生におすすめのVIO脱毛処理方法や、
アンダーヘア初心者におすすめの形など
お伝えしたいと思います。
アンダーヘア自己処理は皮膚トラブルが多いので脱毛サロンがおすすめ!
カミソリ・毛抜き・除毛クリーム・ワックスなどを使用するムダ毛の自己処理は、
長年続けると肌にダメージを与えることになります。
特に、
デリケートゾーンは敏感なので自己処理により肌を傷つけてしまう恐れがありますし、
肌荒れや炎症を起こす危険も少なくないです。
このような自己処理の危険性や肌へのダメージなどをしっかりと理解して、
肌に優しい方法で処理することが大切です。
そこでおすすめなのが、
サロンやクリニックなどで施術を受けることです。
プロによる処理なので肌トラブルやダメージを避けることができます。
高校生などの未成年であっても保護者の同意書があれば利用することができるので、
まずは親に相談して承諾してもらうと良いです。
高校生にオススメのアンダーヘアの形は?
女性のVラインの形には、
いくつかの定番の形が存在します。
ナチュラル型Vライン
まだ高校生ですから、「いかにも処理していますと言った形」は避けたいという方もいるでしょう。
そのような方にはナチュラル型(=全体的に薄くする程度)整える方法がおすすめです。
トライアングル型Vライン
また、角を取るナチュラル型と違って、
角を残したトライアングル型(=逆三角形の形)も人気です。
(多少毛量が多くても挑戦できる形ですしミニトライアングル型というのもあります。)
スクウェア型Vライン
スポーツをする女の子におすすめのアンダーヘアデザインはスクウェア型(=四角形)で、
スッキリとスリムに処理するので快適さもあります。
ライン型Vライン
見た目も、手入れもさらにスッキリするのが、ライン型(=Iラインの上に長方形のVラインを残す形)です。
洗練されたセクシーなイメージがありますが、
かなり際どく処理されているので「慣れた」印象を与えてしまうこともあるので、
初心者向けではないかもしれません。
ハート型Vライン
その他にも、個性的な形としてハート型(=ハートの形に残す)もあります。
初めて見た人は「え?」と、引いてしまうかもしれませんが、
脱毛サロンやクリニックによるアンケートでは、意外と上位にくる「可愛い!」と人気の形です。
ハイジニーナ(パイパン)
最後に、無毛状態という形もあります。
これを「ハイジニーナ」や「パイパン」と呼びます。
(海外でも、衛生面を考えて、女性だけでなく、男性でもしている人が多いです。)
ハイジニーナは、自分でカミソリなどで仕上げると、生え始めの際にものすごくチクチクして痒くなるので、
興味本位で剃ってしまうのはオススメしません。
様々なデザインがあるので、
お気に入りのvラインを脱毛サロンやクリニックで実現してみると良いでしょう。
「未成年だけど脱毛したい!」のなら、
いくつか知っておいた方が良い事があるよ!
(脱毛の種類と選び方、予約方法、同意書の書き方、支払い方法…とかね)
その辺は、ココにまとめといたから、参考にしてみてね!↓↓